アクリルの特徴PET/塩化ビニール一覧表

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アクリル樹脂はガラスを凌ぐ透光性、そして水晶のような硬質な透明感、
重厚な質感からプラスチックの女王と呼ばれています。また軽くて割れ難く
(比重はガラスの約半分・強さはガラスの約15倍)という 優れた特性を持ち
加工が簡単に出来る事です。
 
 
Q.どのような加工ができますか?

 
A.加工には(切る)直線の切断は昇降盤やパネルソー、直線や曲線が組み合わさっている物で、
  小ロットの場合、糸ノコを使用します。ロットが多い場合はNCで正確な寸法で加工し治具を制作
  ハンドルーターを使用します。また、円盤状やホゾ・抜き後がR状になってもいいものはNCで加工します。
  複雑な形状で鋭角に切断したい場合は、レーザーで切断します。
  
  
(穴あけ)ドリルで穴をあけ、金属や木製品にビスなどで取り付ける事が出来ます。
  ポリカの透明ビスを使用すれば透明アクリルでも金属ビスにくらべて目立たなくできます。
  
(曲げ)専用ヒーターで熱を加え直線の曲げ加工ができます。
  木型を使用して全体を曲げることも可能です。
  
(接着)溶剤を使用してアクリル同士を接着します。PETや塩化ビニールとも接着は可能ですが、
  接着面の強度が弱かったり接着面がきたなくなる場合もあります。
  
(印刷)シルク印刷やUVインクのインクジェットも可能です。

 
Q.透明以外に種類はありますか?

 
A.白/黒/グレースモーク/オパール/マット/ガラスエッジ(端面がガラス調の薄緑の板。
  平面は無色ですが角度によって若干緑掛かります。)/エッジカラー(ガラスエッジと同様に
  端面に色が付いて、色も数色あります)/ミラー板などがあります。

プラスチック板(アクリル・塩化ビニール・PET)加工についてのご質問・ご依頼は acryl@cosmo-ind.com まで。